小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
仮に当該議員に、謝罪という行為を義務として課すとすれば、これは懲罰に言う陳謝に相当します。したがって、不利益処分に類いします。 そこで、議会はその対象ではありませんが、行政手続法第13条、第14条において、どのように規定をしているか伺います。
仮に当該議員に、謝罪という行為を義務として課すとすれば、これは懲罰に言う陳謝に相当します。したがって、不利益処分に類いします。 そこで、議会はその対象ではありませんが、行政手続法第13条、第14条において、どのように規定をしているか伺います。
同時に、県外、遠くにある本籍のある結婚相手の方も戸籍謄本の請求を郵送で行い、そちらは5日後、5月中に返信交付があったそうですが、清川村役場からはなかなか交付がなく、不安な気持ちが膨らみ、翌月の6月2日に電話にて催促をしたところ、6月1日に送付をしたとの回答、遅れに関しては、多忙のためとの弁解のみで、遅れに対する陳謝もなかったとのこと。
6: ◯落合克宏市長 ただいま議長のお許しを得ましたので、令和3年9月定例会に上程いたしました議案第66号「利益の処分について」につきまして、金額の表記に誤りがありましたことを、ここに謹んで陳謝
そのため、要望書の提出者の方々に陳謝しつつ、今後の対応につきましては、意見を聞きながら丁寧に対応してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◆17番(神戸秀典君) 要望書で伝えたかった地域住民の声を聞いて、今後、消防団第18分団待機宿舎の候補地、これをどのような考え方で、どのような方向に検討を進めていくのか、御答弁をお願いします。
6: ◯7番・議会運営委員長【小笠原陶子君】 一般質問のときなんですけれども、謝罪という言葉と陳謝という言葉についての使い方に問題があるのではないかということで、議会運営委員のメンバーからちょっと提案がございました。この同じ6月議会のうちに皆様にちょっとお話しさせていただいて、合意を得れば、そこのところを変えていければというふうに思っております。
そのことを経て、議会運営委員会としては、議事録の削除と陳謝ということで松本議員に対する対応を求めておりましたが、本人からの拒否があったことで、本会議の総括質問終了後に議会の代表者で懲罰特別委員会の動議が出て、ここに至ったわけであります。
それで、口が滑ったとか、今までも結構いろいろ問題が起きて、その都度注意が行ったときは、はっきりと議事録削除とか陳謝とかしているわけですよね。
過去の議会でも適切でない発言がなされ、議事録の削除をされておられるので、戒告相当とする御意見と、今回も御本人の弁明の場、議事録の削除、陳謝を求めましたが、残念ながら受け入れされず、本来ならば公開の議場における陳謝を求めるところですが、御本人の意思が固いようであるので、議長から今までの経緯を含めてきっちりと本会議場で戒告の弁を述べてもらいたいという御意見がありました。
4段階の内訳は、公開の議場における戒告、その次に同じく陳謝、今まではここですんなり済んできたわけですから、前例の中ではこれですけれども、それ以上のところになりますと、平塚市議会としては今まで経験がない部分になると思います。3番目には、一定期間の出席の停止。4番目、一番重くなりますけれども、除名という、懲罰の中で決めるというような状況になっております。
自宅療養中に死亡した事案に対し総理大臣が陳謝するなど、自宅療養者へのフォローアップは喫緊の課題です。感染したにもかかわらず空床待ちにより自宅での療養を強いられるなど、自宅療養者と入院・療養等調整中の現状について伺います。昨今、自宅等で容体が急変し、死亡する事例が急増しています。本市の状況について伺います。
全国的にも自宅療養で亡くなった方や――昨日、菅総理大臣のほうでも、自宅療養の方が亡くなったことに陳謝するような場面もありました。今後、本市として、自宅療養のリスクを下げるような取組、自宅療養のリスクを少しでも減らすような体制づくりなど、何か方向性があれば教えていただきたいのですが、お願いします。
議場で副市長、陳謝までしましたよ。これを曖昧にしてほしくないんです。 嫌なことばかり私は今日言うようだけれども、池田小学校事件の後、学校は性善説だけでやっちゃいけないと転換したんです。地域だからといって、実は100%手放しで信頼していいのかといったら、例えば学校に対する侵入盗とか窃盗、犯人を捕まえてみたら、実は地域の人だったというケースは結構多いわけでしょう、セキュリティ方法を知っているから。
決算審査特別委員会総括質疑では、今回の病院局の財務事務執行について、伊藤副市長、病院事業管理者からは謝罪と不適切であったとの答弁があり、また、病院局長は健康福祉分科会で起立して陳謝しました。さらに、総務企画局長からは、法令上の観点からも不適切であったとの答弁でした。また、代表監査委員からは、適正さを欠く事務執行がなされていたことは誠に遺憾であるとの答弁でした。
2つ目として、公開の議場における陳謝、こちらは議長が本人に対し、陳謝文の朗読を命じる形になります。 3つ目といたしまして、一定期間の出席停止、こちらは湯河原町議会の場合、湯河原町議会会議規則第110条に基づき、「出席停止は3日を超えることができない。
「守屋市長は6日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策として国が実施した特別定額給付金を迅速に支給する意図だったとし『市独自に10万円を給付するかのような誤解を招いたことを深く反省し、おわび申し上げます』と陳謝した」。 誤解を招いたことを深く反省し、陳謝したということですが、その後も、市民から様々な声が寄せられています。
状況としましては、会議録からの削除、また本会議場での陳謝というところを御議論いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
厚木市は一連の経緯について陳謝した上で、議案取下げをすることが望ましいです。次の3か月で中町第2-2地区について市民とリスクコミュニケーションを行ってください。 厚木市のハザードマップによると、中町第2-2地区は最大3メーターの洪水になるとされています。つまり、中町第2-2地区の前の県道が高さ3メーターの川になることが予想されると言えます。
誤解を招いたことはおわびするとか、不安、心配を招いてしまったことをおわびしなければいけないと市民に陳謝したとの記事が掲載されました。 そこで、以上のことは、この再編計画(案)のスケジュールや再編の組み合わせ等の全面見直しということであるのか、市長の見解を伺います。 (2)公共施設再編計画(案)に対する市長の考えについて。
それで、先ほど市長が冒頭に陳謝しましたけれども、何で今ごろ陳謝するんですか。陳謝するなら、もっと前に議会で議員を集めて陳謝すればいいでしょう。議会が始まって、ここでいろいろな人たちが傍聴に来ていますし、議員も全員集まったけれども、テレビでも放映されていますけれども、そういう中で陳謝するということと、きのうですか、記者発表で役職の減給を発表したのは、非常にでき過ぎているな。